中部サーモラックス事業 | 株式会社ケイテック

中部サーモラックス事業

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ボディーコーティング

中部サーモラックスではお客様のお車に合わせたコーティング剤を多彩なコーティングラインナップより選定させていただきます。お客様のご要望によって、艶を出したい・撥水機能がほしい・日頃の洗車メンテナンスを楽にしたい・低価格に施工してほしい・・・など、ご要望は様々です。
当社の豊富なコーティングラインナップならあなたに合わせた、最適な施工内容が見つかることは間違いありません。

3Dハイブリッドコート

有機溶剤を全く含有しておらず、シリコーンアルコキシオリゴマーを主成分原料とし、キシレン、イソプロピルアルコール等の有機溶剤中毒予防規則に該当する溶剤を必要としません。安全性はもちろんのことコーティングパフォーマンスからの両面で高いレベルの次世代コーティング剤となります。他の有機樹脂に比べ、耐熱性・耐寒性は勿論、耐候性（紫外線・酸性雨に強い）にすぐれ、滑水性の持続耐久性、水滴痕抑制、防汚性も他社コーティング剤の中では非常に優れた能力を持っています。

Quartz 完全無機溶剤ガラスコーティング

クォーツガラスコーティングは【パーヒドロポリシラザン】という有機物を一切含まない完全無機溶剤をスプレーコーティングすることで空気中の水分と化学反応を起こし劣化のない無機質の石英ガラス（SiO2）の膜に変化します。ボディの塗装表面をガラス膜で覆うことにより、ウォータースポットや汚れが付きにくい防汚性を高めた美しいボディを実現します。本当のガラス膜は紫外線劣化がなく、酸にも強いので、有機物を成分としたガラス系のコーティングと比較しても、圧倒的な耐久力があります。

カーフィルム

厚生労働大臣指定試験機関

日本ウィンド・フィルム工業会では国家技能試験制度をJCAAと協力して設けております。
平成14年度よりガラス用フィルム施工職種の技術検定試験を実施しております。正しい知識、技能を評価し優良技能士を育成しています。
当社は全員国家技能士の資格をもっています。

カーフィルムの施工メリット

驚きの断熱性能
直射熱を遮断し車内の温度を上昇させない為、夏の快適なドライブが楽しめます。
また、冬は保温効果に優れます。
省エネルギー
冷暖房の効きが上がる為、大幅な燃費の軽減に繋がります。
紫外線カット効果
人体に有害な紫外線を99％以上カット。しわ、たるみ、シミ、そばかす等、肌のトラブルからしっかりとガード。
飛散防止
万一ガラスが割れた際、破片の飛散を防止する為安全性が高まります。

フィルムの種類

フィルムには多彩な種類がありますが、当社が特にお薦めするフィルムは国内シェアNo.1のリンテック社製のWINCOS(ウィンコス)です。
驚異的な高断熱性能を持ち、冷房効率を上げ燃費の軽減による省エネに繋がり、抜群の透明性もある為、運転の妨げにもなりません。また、データに裏付けられた確かなUV効果、万一のガラス破損時にも安心の飛散防止性能を持っています。

フィルムには多彩な種類がある為、まずはお気軽にご相談ください。

無色透明遮断フィルム（IR）の知識

太陽光線（紫外線、可視光線、近赤外線）この３線は、太陽光の波長領域によって異なります。
➀紫外線（波長400迄）退色、日焼け、シミ、しわ、たるみ、そばかす等の原因になります。
➁可視光線（波長400～800迄）明るさ、まぶしさ等。
➂近赤外線（波長300～2500迄）熱、目に見えない。
➃遠赤外線、人工熱、ハロゲンランプ、焚火、電気コタツ等
近赤外線の熱とは、波長が全くちがいます。
各メーカ様が今日市場に出されているIR透明遮熱フィルムは、太陽光波長1500～2200の所を90%カットします。但し可視光線領域300～近赤外線領域1500はあまり熱をカットしません。この部分をカットしようとすると濃色フィルムを貼ることになります。従って、フロントガラス、フロントドアガラスにIR無色透明フィルムを貼った場合のカット率は太陽光のエネルギーを100としますと20～30％カットと認識してください。但し、皮膚、肌のジリジリ感覚は和らぎます。

ルームクリーニング

5年乗ったら一度ルームクリーニングをお勧めします

ドア内側のクリーニングです。長年の汚れやタバコのヤニも綺麗になります。

ガラスリペア

フロントガラスにヒビが入ってしまったら早めの対応を

走行中、飛び石などによって破損してしまった自動車のフロントガラスをそのままにしておくと、振動等により傷が広がってしまい、最悪修復不可能になってしまいます。修復不可能となると、フロントガラス交換となり多額の費用を伴ってしまいます。また、日本ではフロントガラスに傷があると車検が不合格となってしまうので、そうなる前に早めの修復をお薦めします。

その他のサービス

ヘッドライトレンズ修復再生加工

自動車のヘッドライトレンズの材質が、ガラスからアクリル系樹脂に変わったことで、樹脂表面にハードコート処理（紫外線硬化タイプ）がされています。この表層コートが紫外線（太陽光、ＨＩＤ）や熱などの影響で劣化がすすみ、黄ばみや白濁現象をおこします。この黄ばみや白濁は、車の外観を損なうだけでなく、ヘッドランプの明るさを妨げる原因にもなっています。しかし、ヘッドライトユニットを交換した場合、3～10万円以上の費用がかかってしまいます。そこで、弊社ヘッドライトレンズ回復システムでの研磨修復をおすすめします。